2005年10月
トランク2005年10月31日
トランク
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Cクラスのトランクで特に気づくところは...残念ながら無いです。しっかり垂直に開きます、とはいえますが。
セダンなのでトランクを良く使います。ワンボックスの時は室内に適当に置いてましたが、今はトランクに折りたたみのコンテナを置いて、買い物などをその中に入れています。
セダンのトランクは、臭いのするものなどを乗せるときは、仕切られていてありがたいですね。
ワンボックスは多人数で乗れるので重宝するのですが、いざ旅行となるとトランクがいっぱいで荷物を置くところが無くなり、通路へ置きっぱなしになったりしていました。
いろいろ乗った感想ですが、ワンボックスに乗っているときは、広いワンボックスが実用性で一番と思い、セダンに戻ることはないだろう!とまで思っていましたが、一台で色々なシーンに対応できるセダンが、実用性では一番ではないかと思うようになりました。
昔、セダンが主流だったのは、当然のことだったのですね。
自分ではトランクを閉めることは日常のことなのですが、子供がトランクを閉める時に「力の加減がわからないし、音がするのがなんだかなー?」と言っているのを聞いて、イージークローザーも普及するはずだ、と納得しました。
Cクラスのトランクで特に気づくところは...残念ながら無いです。しっかり垂直に開きます、とはいえますが。
セダンなのでトランクを良く使います。ワンボックスの時は室内に適当に置いてましたが、今はトランクに折りたたみのコンテナを置いて、買い物などをその中に入れています。
セダンのトランクは、臭いのするものなどを乗せるときは、仕切られていてありがたいですね。
ワンボックスは多人数で乗れるので重宝するのですが、いざ旅行となるとトランクがいっぱいで荷物を置くところが無くなり、通路へ置きっぱなしになったりしていました。
いろいろ乗った感想ですが、ワンボックスに乗っているときは、広いワンボックスが実用性で一番と思い、セダンに戻ることはないだろう!とまで思っていましたが、一台で色々なシーンに対応できるセダンが、実用性では一番ではないかと思うようになりました。
昔、セダンが主流だったのは、当然のことだったのですね。
自分ではトランクを閉めることは日常のことなのですが、子供がトランクを閉める時に「力の加減がわからないし、音がするのがなんだかなー?」と言っているのを聞いて、イージークローザーも普及するはずだ、と納得しました。
ベンツCクラスW203
スカイラインGTS−t タイプM2005年10月30日
スカイラインGTS−t タイプM
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2度目に乗ったスカイラインは、2000GTS−t タイプMというグレードでした。
オプションのエアロパーツをてんこ盛りつけたので、だいぶ金額が高くなりました。
大きくなっていたスカイラインが小さくなって「走るよ!」となったモデルです。このときGTRが復活しました。
この頃に、Zのモデルチェンジもあり、初めて公道を走っているZを見たときは、平べったくて「エイ」みたいだと思いました。
このスカイラインは、流行だったリアのトーコントロールが入っており、コーナーリングが楽チンになってました。普通に走っているときに安心感と軽快感が感じられるようになってました。
ターボモデルでしたのでトルクもありよかったのですが、このころ売られていたセダンの「セフィーロ」と同じエンジンで、たいして速さに差が無かったような...セフィーロと比べると全体が曲線で纏まっていたので小さく見えてました。
その頃は今みたいにガソリンが高く、リッター5キロ程度だったスカイラインを通勤に使っていたので、毎週ハイオク満タンにしなければならずつらかったです。
タイヤも半年程度で交換したような...元気に乗り回してました。
普通になんとなく早いということで、持っていても嬉しく無くなってしまったので、1年後にロードスターになってしまいました。
2度目に乗ったスカイラインは、2000GTS−t タイプMというグレードでした。
オプションのエアロパーツをてんこ盛りつけたので、だいぶ金額が高くなりました。
大きくなっていたスカイラインが小さくなって「走るよ!」となったモデルです。このときGTRが復活しました。
この頃に、Zのモデルチェンジもあり、初めて公道を走っているZを見たときは、平べったくて「エイ」みたいだと思いました。
このスカイラインは、流行だったリアのトーコントロールが入っており、コーナーリングが楽チンになってました。普通に走っているときに安心感と軽快感が感じられるようになってました。
ターボモデルでしたのでトルクもありよかったのですが、このころ売られていたセダンの「セフィーロ」と同じエンジンで、たいして速さに差が無かったような...セフィーロと比べると全体が曲線で纏まっていたので小さく見えてました。
その頃は今みたいにガソリンが高く、リッター5キロ程度だったスカイラインを通勤に使っていたので、毎週ハイオク満タンにしなければならずつらかったです。
タイヤも半年程度で交換したような...元気に乗り回してました。
普通になんとなく早いということで、持っていても嬉しく無くなってしまったので、1年後にロードスターになってしまいました。
ベンツCクラスW203
ソアラ2000GT−32005年10月29日
ソアラ2000GT−3
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6気筒エンジンは気持ちいい。これはなんとなく解りました。
皆さんご存知の通り、多気筒エンジンは振動を抑えることが出来るからだということです。BMWのシルキーシックスにも乗ってみたいと思いますがどう違うんだろう?
ベンツと国産車のどこが違うの?と聞かれてもうまく答えられないので、それに近い感じでしょうか。
ソアラの内装は水色のような薄いブルーのファブリックで、見た目には高級感漂う!というほどではなかったです。さっぱりと纏まってました。
ほとんど二人でしか乗らないので、前席が広くて開放的。ダッシュボードも広さを感じさせるように、こちらに向いての出っ張りをなくすように作られていました。エアバッグが入らない時代です。
2ドアなのであたりまえですがドアが大きい。今まで何台も2ドアに乗りましたが、狭いところの乗り降りがつらいんです。
2代目ソアラは、ドアのヒンジ部分に工夫を凝らし、ドアの上が少し外に傾き、ヒンジ部分が数センチ外側に飛び出してから開くように作られていました。
そのため乗り降りが少し楽になっていました。小さい改良ですが凝ったつくりになっていましたのでよく覚えてます。
2代目は家族が3000ccのGTに乗ってました。デザインは角張ったマイナーチェンジ後の初代が一番好きです。
6気筒エンジンは気持ちいい。これはなんとなく解りました。
皆さんご存知の通り、多気筒エンジンは振動を抑えることが出来るからだということです。BMWのシルキーシックスにも乗ってみたいと思いますがどう違うんだろう?
ベンツと国産車のどこが違うの?と聞かれてもうまく答えられないので、それに近い感じでしょうか。
ソアラの内装は水色のような薄いブルーのファブリックで、見た目には高級感漂う!というほどではなかったです。さっぱりと纏まってました。
ほとんど二人でしか乗らないので、前席が広くて開放的。ダッシュボードも広さを感じさせるように、こちらに向いての出っ張りをなくすように作られていました。エアバッグが入らない時代です。
2ドアなのであたりまえですがドアが大きい。今まで何台も2ドアに乗りましたが、狭いところの乗り降りがつらいんです。
2代目ソアラは、ドアのヒンジ部分に工夫を凝らし、ドアの上が少し外に傾き、ヒンジ部分が数センチ外側に飛び出してから開くように作られていました。
そのため乗り降りが少し楽になっていました。小さい改良ですが凝ったつくりになっていましたのでよく覚えてます。
2代目は家族が3000ccのGTに乗ってました。デザインは角張ったマイナーチェンジ後の初代が一番好きです。
ベンツCクラスW203